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   新宿連絡会(正式名称・新宿野宿労働者の生活・就労保障を求める連絡会議)は1994年8月、東京都による新宿野宿者(ホームレス)の強制排除に反対し活動をしていた2つの運動団体と野宿当該団体が合体し結成された任意団体です。
 以降、強制排除に反対しながら野宿者の屋根と仕事を求めて行く多面的な運動を野宿当事者と共に行なってきました。
 連絡会の名を一躍有名にしたのは、1996年青島都政下でのダンボールハウス強制排除事件に反対する一大闘争(1/24事件)でした。延べ8名の弾圧を受けながらも果敢にたたかったこの闘争は「強制排除では何も解決しない」事を実践を持って社会に示しました。
 東京都は1997年ようやく話し合いのテーブルにつきそれまでの対立構造は解消されました。新宿連絡会も1998年2月西口地下ダンボールハウス村の消失、4名の仲間が焼死、残った仲間の集団移転という苦難を経ながら、屋根と仕事に結びつく対策を求める行政要求行動を主軸とした活動に転換をしてきました。
 2000年にはホームレス初の国会請願闘争をたたかい、以降良心的な国会議員と手を携え「ホームレス自立支援法」を02年制定させるなど、東京都のみならず国政をも仲間の力で変えていく取り組みに着手しています。また、提言活動、行政交渉も行なっています。



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