仲間の力で冬を越す取り組み。冬本番。越冬後段となりました。
 今期は「暖冬」で、東京も暖かめの気候となっていますが、それでも寒波がやって来ると、北風も吹き、朝晩はかなり寒くなります。寒暖差が かなり大きく、その分、体調管理面ではとても大変です。
 防寒用にと、毛布、防寒着類、ホカロン類の提供を継続していますが、それでも風邪気味の仲間も多くなり、風邪薬の市販薬の提供の数も多くなっています。
 また、新規で新宿駅で寝る若い仲間もチラリ、ホラリ。しっかりと情報提供をし、希望があれば福祉につなげています。若い仲間の場合は、「早期発見、早期自立」が一番。巡回(パトロール)活動はこの時期、とても重要になります。
 戸山公園方面でも、この間、 古い仲間が2名、福祉の世話を受けることになりました。長年、高田馬場の「寄せ場」で働いて来た仲間も、もう良い年。頑張って野宿をしていても、病気になったり、怪我をしたりと、寄る年波には勝てません。そう云う仲間の「判断」を支え、つなげていくのも私達の役割です。巡回(パトロール)活動はそんな為にあります。
 越冬後段は、「仲間の命を仲間で守る」「高齢の仲間、病気の仲間を支える」と、昔ながらのやり方で仲間を作り、路上のネットワークを広げと、地味な活動を続けています。

 冬物衣類等の寄付は募集しております。引き続き宜しくお願い致します。